訳ありズワイガニ!ズワイガニを通販で安く購入する方法

皆さんはいつもズワイガニをどのような方法で購入していますか?ズワイガニが有名な産地に行ったときに買ったり、親戚や友人からもらったり、近所のスーパーなどで買ったり、といったように様々な購入方法があるかと思いますが、実は通販でズワイガニを購入する方法もあるのを知っていましたか?

よくテレビCMで流れているテレフォンショッピングなどでも、ズワイガニの旬の時期になると通販の申し込みができるようにもなりますが、最近ではインターネットを使ってより簡単にズワイガニの通販ができるようになりました。

さらにインターネット通販では、簡単な上により安い値段でズワイガニを購入できることも魅力の一つとなっています。

【どこで買うと安い?ズワイガニの値段の相場】でも紹介しているように、ズワイガニの購入方法の中でもインターネット通販は特に手軽な値段で販売されているので、どこでズワイガニを買うべきか迷った場合には、インターネット通販をおすすめします。

また、インターネット通販におけるズワイガニは、安いだけではなく美味しいことも魅力ですね。美味しいのに安く買えてしまう、ズワイガニのインターネット通販はとてもお得感が満載なんです。

そこで紹介しておきたいのが「訳あり」のズワイガニです。インターネット通販サイトをよく見てみると、訳ありと記載されている商品がいくつもあることに皆さんはお気づきでしょうか?

訳あり商品とは、何らかの問題があることで値段が安くなっている商品のことなのですが、食材の場合は決して味に欠陥があるわけではありません。

実際に食べる部分ではない箇所に多少の傷があるとか、食材が入っている容器や箱に汚れがあるとか、そういったような問題があることから、「訳あり」と称して安価な値段で販売されているのです。

ズワイガニもこのような訳あり商品が数多くあり、インターネット通販では安価な値段で販売されています。訳ありとされている理由としては、殻に傷がついていたり、脚が折れていたり、脚が少なかったり、一般的なズワイガニに比べて小ぶりだったりすることが挙げられます。

同じインターネット通販で販売されているズワイガニでも、通常の価格で販売されているズワイガニは、一定の規格を通ったズワイガニなのですが、傷があったり小ぶりだったりすることで規格外とされてしまったズワイガニは、こうして「訳あり」のズワイガニとして販売されているということになります。

なので、ズワイガニとしての見た目には多少難があるものの、ズワイガニならではの味に関しては一切問題はありません。しっかりとしたカニのかたちをしたズワイガニを購入したい、という方々にはおすすめできませんが、ちょっとかたちが悪くても味が美味しいなら食べたい!という方々には、訳ありズワイガニはとてもおすすめです。

家庭でズワイガニを食べるのであれば、訳ありのズワイガニを買っても料理をしてしまえば誰に見られるわけでもありませんし、またインターネット通販での購入ですから、外へわざわざ買いに行かなくても自宅まで届けてもらえるので、楽に買い物ができるという点も非常に助かりますよね。

そして何より安い値段でズワイガニが購入できるという点が、訳ありズワイガニにおける最大の魅力となっています。皆さんもぜひ、インターネット通販で訳ありズワイガニを購入してみてはいかがでしょうか?

日本と韓国、ズワイガニの養殖技術の違い

皆さんが普段食べているズワイガニはどんなズワイガニでしょうか?皆さんが食べているズワイガニは、実は養殖のズワイガニかもしれません。

ここではズワイガニの養殖にいたるまでの歴史、そして日本と韓国におけるズワイガニの養殖技術の違いについて詳しく見ていきたいと思います。

ズワイガニは日本では多く食べられている食用のカニですが、1970年代をピークにだんだんと水揚げ量が減少してきていることが問題となっていました。意外と知られていないことなので、皆さんの中にも知らなかったという方々は少なくないのではないでしょうか。

ズワイガニは数多くあるカニの種類の中でもとても人気のあるカニですが、こうして水揚げ量がどんどん減っていってしまっては、ズワイガニの旬の時期になってもズワイガニを獲ることができず、旬の時期にズワイガニが食べられなくなるかもしれない、とも考えられていました。

ズワイガニの旬は秋から冬にかけてのシーズンとなりますが、この時期は鍋料理も美味しく食べられる時期です。ズワイガニも今や鍋料理には欠かせない食材となっていますが、もしズワイガニが獲れなくなってしまったら、今までのように旬のズワイガニを味わうことができなくなってしまいます。

そこで日本ではズワイガニの養殖を試みました。「越前ガニ」と呼ばれるズワイガニのブランドでも有名な福井県を中心に、ズワイガニの養殖技術が研究されていきました。

ズワイガニの養殖はそう簡単に成功するものではなく、とても長い年月をかけた養殖技術の研究となっていましたが、ズワイガニの養殖技術を磨きに磨き抜いて34年、日本はついにズワイガニの養殖に成功することができたのです。

2002年の冬、福井県にある独立行政法人「水産総合研究センター」「小浜栽培漁業センター」において1万8千匹ものズワイガニの稚ガニの生育が成功した日本は、世界で初めてズワイガニの養殖に成功した国として一躍有名になりました。

本来は1万匹の生育を目安としていた研究でしたが、実際は1万8千匹という結果が出たことから、この技術ならば養殖技術として利用していくことができるという見込みを立てることができました。

しかし、それから6年後の2008年、日本に次いで韓国もズワイガニの養殖技術を開発したのです。しかも韓国におけるズワイガニの養殖技術は、2006年から研究を始め、わずか3年程度で成果を出したという驚きの技術です。

日本でズワイガニの養殖技術が成功するまでかかった34年という年月に比べ、韓国のズワイガニ養殖技術は3年で成果を出したため、日本で初めてズワイガニの養殖が成功したニュース同様に世界を驚愕させました。

ただし、当時の韓国におけるズワイガニ養殖技術で生育されたズワイガニは320匹と、日本で初めて養殖が成功したときの生育量に比べると大幅に少なく、また産業化するまでにまだ至らない技術であるとも言われています。

日本は韓国のズワイガニ養殖技術を高く評価していますが、現在の日本では毎年1万匹ほどの稚ガニを生育していることから、韓国のズワイガニ養殖技術に比べると日本の養殖技術の方が技術力としては高いと言えます。

しかしズワイガニの養殖技術はまだ開発されたばかりです。今後、韓国も日本と同様、さらにズワイガニの養殖技術に力を入れてくると見られています。

美味しい焼きズワイガニの正しい料理方法と食べ方

ここでは焼きズワイガニの正しい料理方法と焼きズワイガニの食べ方について紹介していきます。ズワイガニの食べ方にはいろいろな方法がありますが、ゆでズワイガニなどと同様にスタンダードな食べ方の一つとして「焼きズワイガニ」があります。

ズワイガニは、焼くことでカニ本来の旨みがより引き立てられます。焼きズワイガニならではの香ばしさも味わうことができるのも特徴ですね。

しかし、焼きズワイガニは焼き加減を誤ってしまうと、美味しいはずのズワイガニも台無しになってしまうので焼きズワイガニを料理する際には注意が必要です。

今回は焼きズワイガニで失敗しないように、正しい料理方法を詳しく紹介していきますので、皆さんも参考にしながら焼きズワイガニを作ってみてくださいね。

それでは早速、焼きズワイガニの料理方法を見ていきましょう。まずは冷凍された生ズワイガニを用意します。冷凍ズワイガニの解凍方法については【ズワイガニを上手に解凍してもっと美味しく】をご覧ください。

ズワイガニが解凍できたら、焼く前にしっかりさばいておきます。ズワイガニのさばき方については【家庭でも簡単にできるズワイガニの正しいさばき方】を参考にしてください。

ズワイガニがさばけたら、キッチンバサミや包丁を使って焼きやすい大きさにズワイガニをカットしていきます。ズワイガニの胴体部分は真ん中から二つに分け、脚部分は半面を殻を削いでおきます。

胴体部分をカットする場合はキッチンバサミでも包丁でもどちらでも構いませんが、脚部分の殻を削ぐときはキッチンバサミの方がやりやすいですね。

そしてズワイガニは爪部分もとても美味しいので、爪も一緒に焼いていきます。爪部分も胴体と同じように真ん中から二つにカットしておきましょう。

ここまでが焼きズワイガニの下準備となります。下準備が終わったら、いよいよズワイガニを焼いていきます。今回は特に美味しくズワイガニを焼くことができる料理方法を紹介していきましょう。

まず焼きズワイガニをする場合には、焼き網を使って焼いていくことがおすすめです。フライパンなどでも焼きズワイガニはできますが、せっかく美味しいズワイガニを焼くのであれば、やっぱり焼き網を使うことをおすすめします。

焼き網が用意できたら、ズワイガニを焼く前にあらかじめしっかり網を熱しておきましょう。焼き網が熱くなってきたら、ズワイガニを網の上に乗せていきますが、最初はズワイガニの身の面から焼くことがポイントになります。

だからといって身の面をじっくり焼くわけではありませんよ。身の面からサッと焼いておくことで、ズワイガニの旨味をギュッと押し込めることができるのです。

まずは強火でズワイガニの身部分をサッと焼き、その後に殻の面をじっくり焼いていきます。殻の面を焼くときは、ズワイガニの焼き加減をよく観察しながら中火0弱火で焼いていきましょう。

そして美味しい焼きズワイガニが出来上がる目安になるのが、カニから溢れ出る「泡」です。ズワイガニから出てきた泡が焼き網に垂れ始めてきたら、これが焼き上がりの合図になります。

ズワイガニは焼きすぎると美味しくなくなってしまうので、泡が出てきたら素早くズワイガニを火からおろしてください。これで美味しい焼きズワイガニの出来上がりです。

もちろんこのまま食べても美味しい焼きズワイガニですが、塩やわさび醤油などをつけても美味しいですし、バター醤油などをつけて食べるのもおすすめです。

また、焼くときにバターを使った「ズワイガニのバター焼き」という食べ方もあるので、ぜひ皆さんも焼きズワイガニをするときにはバター焼きも試してみてくださいね。

ズワイガニの蒸し料理でズワイガニをもっと美味しく

ここではズワイガニの蒸し料理について紹介していきます。ズワイガニの食べ方には焼きズワイガニ、ゆでズワイガニ、ズワイガニ鍋などなど非常にたくさんの食べ方がありますが、実はズワイガニは蒸してもとても美味しく食べられるんですよ。

ズワイガニは蒸すとカニの旨味がギュッと引き締まるので、数多くあるズワイガニの食べ方の中でもおすすめの食べ方になります。ズワイガニは家庭でも簡単に蒸すことができますから、ぜひ皆さんもズワイガニの蒸し料理を試してみてください。

それではまず、ズワイガニの蒸し方について見ていきましょう。すでにゆでてあるズワイガニは蒸すことができませんので、冷凍された生のズワイガニを用意してください。

ズワイガニは冷凍されているので、蒸す前に解凍していきます。間違っても冷凍されたまま蒸すようなことがないように注意しましょう。

冷凍されたズワイガニの解凍方法としては、常温での自然解凍と水で解凍する方法があります。どちらの解凍方法でも構いませんが、時間がある場合は自然解凍がおすすめです。

ズワイガニを新聞紙やキッチンペーパーのの上に置き、気温20度くらいの部屋に304時間程度置いておくことで自然解凍することができます。

自然解凍はズワイガニ本来の旨味を一番逃がさない解凍方法ですが、304時間と少し時間がかかるので、すぐにズワイガニを蒸さなければならない場合はズワイガニをビニール袋の中に入れ、流水で解凍していきましょう。

ズワイガニの解凍方法については【ズワイガニを上手に解凍してもっと美味しく】でも詳しく紹介していますので、ズワイガニを解凍する際にはこちらを参考にしてみてくださいね。

ズワイガニが解凍できたら、いよいよズワイガニを蒸していきます。蒸し器に水を入れ沸騰させますが、このとき水の量はたっぷり入れておきましょう。また蒸気がたくさん出るように火は強火で水を沸騰させてください。

沸騰してきたら、ズワイガニを蒸し器の中に入れていきます。ズワイガニが仰向けの状態になるようにおなかを上にして蒸し器の中に入れ、約10分程度蒸していきます。

あまり蒸しすぎるとズワイガニがやわらかくなりすぎてしまって美味しくなくなってしまいますから、蒸しすぎないように注意してください。ズワイガニを蒸す時間は長くても10分まで、短い場合では708分くらいでも美味しい蒸しズワイガニが出来上がります。

ズワイガニが蒸し終わったら、蒸し器から取り出し、少し冷ませば蒸しズワイガニの出来上がりです。蒸し時間もとても短いので、ぜひ家庭でも蒸しズワイガニを試してみてください。

それでは、ここからは蒸しズワイガニ料理について紹介していきましょう。蒸したズワイガニは何もつけずにそのまま食べてもカニの旨味を味わうことができるのでもちろん美味しく食べられますが、調味料で味に変化をつけるとより蒸しズワイガニの味を楽しむことができますよ。

醤油などをつけて食べたい場合には、わさびを加えてわさび醤油にしてみたり、しょうがを加えてみたりと調味料に変化をつけることで蒸しズワイガニの新しい味わいが楽しめます。

また、ズワイガニと一緒に野菜や魚を蒸して蒸し料理を作るのもおすすめですね。一緒に蒸すことで野菜にもズワイガニの旨味がしみ込むので、この一品だけでも晩ご飯のおかずにすることができます。皆さんもズワイガニを使って蒸し料理を楽しんでみてくださいね。

コツを掴めば簡単!ズワイガニの正しいむき方

ここではズワイガニの正しいむき方について紹介していきます。ズワイガニを食べるには、上手く殻をむくコツというものがあります。このコツを掴めれば誰でも簡単にズワイガニをむくことができるんですよ。

上手くできそうにない、という方でもわかりやすい方法でズワイガニのむき方を紹介していきますので、ぜひ参考にしながらズワイガニの殻をむいてみてくださいね。それでは早速、ズワイガニの正しいむき方について見ていきましょう。

まず始めにキッチンバサミを用意します。このハサミを使ってズワイガニの脚をカットしていきます。脚の付け根にハサミを入れて、関節部分からカットしていきましょう。

ズワイガニは脚部分の身も食べることができるので、カットした脚はきちんと取っておいてくださいね。脚のむき方についてもこれから紹介していきます。

脚がすべてカットできたら、ズワイガニを裏返します。裏返すと「ふんどし」と呼ばれる部分がありますので、そこを開いてカットします。

次にズワイガニの甲羅を開き、スプーンなどを使ってかにみそをすくって取り除きましょう。かにみそは甲羅側と胴体側の両方についていますので、どちらもしっかり取り除いておいてください。ズワイガニのかにみそはとても美味しいので、身と一緒に食べられるように保存しておいてくださいね。

かにみそを取り除いたら、白色のビラビラした「ガニ」と呼ばれる部分をハサミを使って取り除きます。ガニは食べることができませんので、カットしたらそのまま捨ててしまって構いません。

そしてズワイガニの胴体部分に真ん中からハサミを入れて、胴体を二つに分けます。ここまでが下準備段階となります。

下準備段階でのコツとしては、すべてハサミを使ってカットしていくので比較的大きめでズワイガニの殻のかたさに耐えられるキッチンバサミを使うことが挙げられます。

あとは手順を間違わなければ安全にズワイガニをむくことができますので、この順番通りにズワイガニをむいていってください。では、いよいよズワイガニの殻をむいて身を食べる段階まで進んでいきます。

まず先ほどハサミで二つに分けたズワイガニの胴体ですが、脚の付け根部分に沿って分割していきます。ズワイガニの身部分を食べやすい大きさにカットしていきましょう。この場合はハサミではなく包丁を使った方が良いですね。

そして最初の段階でカットしておいたズワイガニの脚部分も、ハサミを使って丁寧にむいていきます。脚の細い面にハサミを入れ、丁寧に殻を開いていきましょう。脚の太い部分は身もたくさん詰まっているので、身を傷つけないようにハサミを入れていくのがコツです。

殻を開いたら、殻部分をハサミでカットして脚部分の殻むきは終了です。身をとってそのまま食べても良いですし、料理に使うために身をすべて削いで保存しておくこともできます。

また、ズワイガニは爪部分もとても美味しいので、最後に爪部分のむき方も紹介しておきましょう。ズワイガニの爪部分の殻の両側にそれぞれ切れ目を入れて殻を開くと、爪に詰まった美味しい身が出てきます。

【ズワイガニを美味しく食べる!ズワイガニの爪の食べ方】では、ズワイガニの爪部分を使った料理レシピを紹介していますので、ぜひズワイガニを使った料理の参考にしてみてくださいね。

以上がズワイガニの正しいむき方になります。丁寧な方法で手順を間違わなければ正確にむくことができますので、ぜひ皆さんもチャレンジしてみてください。

手軽に食べられるズワイガニ!かに味噌の缶詰

ズワイガニは身はもちろん、かに味噌も美味しいことで有名です。皆さんの中にもかに味噌を食べたことがあるという方々がほとんどかと思いますが、かに味噌を食べるにはズワイガニなどのカニを買ってかに味噌を取り除かなければなりませんよね。

かに味噌は食べたいけれど、こうした手間がかかることからかに味噌を食べることを諦めてしまう方々も少なくありません。しかし、最近ではかに味噌をより手軽に食べられる方法ができたのです。

皆さんはかに味噌の缶詰を知っていますか?その言葉通り、ズワイガニから取れたかに味噌を缶詰にして販売しているものです。

以前はかに味噌を食べるだけでもズワイガニを買わなければなりませんでしたが、こうして缶詰としてかに味噌が売られるようになってからというもの、手軽にかに味噌を食べることができるようになり、かに味噌が好きな方々もかに味噌を食べる機会が増えてきたと言います。

さらに現在では、そのかに味噌の缶詰も非常に様々な種類が販売されるようになってきました。そこで、ここではズワイガニのかに味噌の缶詰について、具体的にどんな缶詰が販売されているのか、どんな缶詰が人気なのかという点を詳しく紹介していきたいと思います。

まず、現在販売されているズワイガニのかに味噌の缶詰は、大きく分けて2種類の缶詰があります。一つ目はカニの身をフレーク上にしたものやパン粉などが混ぜられたかに味噌です。

かに味噌が100%入っている缶詰ではなく、カニのフレークやパン粉などが混ぜられていることが特徴で、ほかにも様々な保存料などが含まれています。本来のかに味噌の味とは少し異なった味ですが、比較的安価で購入できるかに味噌の缶詰になります。

しかし、例えかに味噌の缶詰でも、せっかく食べるならかに味噌が100%入っているものが食べたいですよね。そのような要望も非常に多かったことから、最近ではかに味噌を100%使ったかに味噌の缶詰も多く販売されるようになってきました。

今まではカニのフレークやパン粉と混ぜ合わされたかに味噌の缶詰しか販売されていませんでしたが、100%かに味噌だけを使った缶詰が販売されるようになってからというもの、缶詰のかに味噌の認知度というのも非常に高くなってきました。

それと同時に人気の高いかに味噌の缶詰ともなりました。今、かに味噌の缶詰がこれほど人気となっているのも、こうした100%のかに味噌の缶詰が販売されるようになったからなのです。

かに味噌は生ものですから、様々な保存料などを加えなければ缶詰にすることはできませんでしたが、現在販売されているかに味噌の缶詰は必要最低限度の食塩のみを使った保存方法を採っているので、保存料に対する不安も一切ありません。

缶詰なので多少の加工はされているものの、より生のかに味噌の風味を逃がさないように製品化されていますので、安心して食べることができます。

また、缶詰ということでどこでも購入できることが最大のメリットですね。かに味噌だけを食べたい場合には、高いズワイガニを買わなくてもかに味噌の缶詰を買えば良いので、金銭面でもとても楽な買い物になります。

そして缶詰なので様々な料理に手軽に使える点もとても便利です。ズワイガニの鍋料理にかに味噌を入れるとコクが出て美味しい鍋になりますが、実はズワイガニ以外の鍋料理にもかに味噌は使うことはできるんですよ。

かに味噌はお酒のおつまみにもぴったりですし、缶詰ならではのかに味噌の使い方をいろいろ試してみてはいかがでしょうか?

ズワイガニが残ってしまったら…ズワイガニの正しい保存方法

ズワイガニは本来ならばその日のうちに食べることが一番良いのですが、どうしても残ってしまう場合がありますよね。特に大きなサイズのズワイガニなどは一度に食べるのが大変なことがほとんどです。

では、ズワイガニが残ってしまったらどのように保存したら良いのでしょうか?ここではズワイガニを美味しく保つための正しい保存方法について詳しく紹介していきます。ズワイガニが残ってしまった際にはぜひ参考にしてみてくださいね。

では、まず生の状態で冷凍してあったズワイガニの保存方法について見ていきましょう。この場合は、生のズワイガニを冷凍してあったということなので、食べる際に一度解凍したということになりますね。

一度解凍したズワイガニをまた冷凍して解凍するとなると、ズワイガニの風味はかなり落ちてしまいます。しかし、残ったズワイガニを保存するには冷凍とう方法しかありません。

そこで、再度冷凍をする前に一工夫入れておくことがポイントとなります。まず一つ目の方法としては、半解凍の状態で冷凍をするという保存方法になります。

元々冷凍してあった状態の生ズワイガニですが、すべて解凍してしまわず半解凍の状態にしておくのです。もちろん食べる分のズワイガニはすべて解凍することになりますが、食べきれない分のズワイガニは半解凍の状態で再度冷凍するということになります。

元々冷凍してあるズワイガニを解凍する際に、前もって半解凍の状態にしておくことで、残ったズワイガニも風味を落とすことなく冷凍保存することができます。

以上の方法はズワイガニを半解凍の状態から冷凍保存する方法でしたが、二つ目の方法は一度ズワイガニを蒸して加熱してから冷凍保存する方法になります。

半解凍で冷凍保存する方法よりも少し手間がかかりますが、加熱しているのでより安全にズワイガニを保存しておくことができます。

加熱したズワイガニはさばいておき、サランラップなどでしっかりくるんで冷凍保存しておきましょう。サランラップでくるんでおくことでズワイガニの乾燥を防ぐことができます。またサランラップでくるんだ上から、さらにビニール袋などに入れておくとより効果的です。

このように生のズワイガニは、冷凍保存の前に一工夫入れるだけで風味を落とさずに良い状態で保つことができます。生のズワイガニの場合は冷凍保存する前に少し手を加えてあげましょう。

また、元々ゆでてあったズワイガニの場合の保存方法ですが、この場合も先ほどの加熱してから冷凍保存する方法と少し似た保存方法になります。

まずはゆでてあるズワイガニを、濡らしたキッチンペーパーや新聞紙でしっかりくるんでおきましょう。ズワイガニの乾燥を防ぐ効果がありますので、キッチンペーパーや新聞紙の周り部分を濡らしておくことがポイントです。

そしてその状態のズワイガニをビニール袋に入れ、冷凍保存することでズワイガニの風味を逃がさずに保存しておくことができます。

また、ゆでてあるズワイガニの場合は、冷凍庫ではなく冷蔵庫で保存することも可能ですが、ズワイガニにも賞味期限がありますから、ズワイガニを購入した日(ズワイガニが自宅に届いた日)から少なくとも2日以内にはすべて食べきるようにしてください。

ズワイガニは新鮮な状態が一番美味しく食べられますが、このように正しい方法で冷凍保存することで美味しさを保つことができます。皆さんもズワイガニが残ってしまった場合は、正しく冷凍保存しておきましょう。

大人気!ズワイガニを使った美味しい鍋のレシピ

ズワイガニを美味しく食べる方法にはとても様々な方法がありますが、中でもスタンダードなズワイガニの食べ方に「鍋」があります。

ズワイガニは鍋料理にぴったりということについては【ズワイガニといえば鍋!ズワイガニをもっと美味しくできる鍋料理】でも紹介していますが、ここではズワイガニを使った鍋料理の具体的なレシピについて詳しく紹介していきたいと思います。

ズワイガニをもらったけれどどうやって食べれば良いかわからない、ズワイガニの鍋をしたいけれどどんな味付けをしたら良いのかわからない、美味しいズワイガニの鍋料理のレシピが知りたい、という方々はぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは早速ズワイガニを使った鍋料理のレシピを見ていきましょう。まず鍋料理を作る前に下準備をしていきます。ズワイガニはゆでてある場合はそのままでOKですが、生のズワイガニの場合は鍋料理を作る前にしっかりゆでておきましょう。

ズワイガニがすっぽり入るくらい大きな鍋に水を入れ、ズワイガニをゆでていきます。このとき水は塩水にしておくこと、ズワイガニが浸るくらいの水の量にしておくことがポイントになります。

さらに今回はズワイガニを使った鍋料理を作るということなので、以上のポイントのほかにダシをとるための昆布を入れておくこともポイントになります。ズワイガニの甲羅くらいの大きさにカットした昆布を入れて、ズワイガニをゆでていきましょう。ズ

ワイガニのゆで方については【ズワイガニを美味しく食べる!ズワイガニの正しいゆで方】でも詳しく記載しています。ズワイガニは大きさによってゆでる時間も違ってきますので、ズワイガニをゆでる際の細かい点についてはこちらを参考にしてください。

ズワイガニがゆで上がったら、ズワイガニを裏返しにして冷ましておきます。ズワイガニをゆでたゆで汁は捨てないでおいてくださいね。ズワイガニを冷ましている間に、鍋のダシを作っていきましょう。

ダシは昆布とかつお節を使った「一番ダシ」が本格的な味が出るのでおすすめです。一番ダシの作り方は、まず鍋に昆布を入れて水を張り、火にかけます。昆布が加熱され泡が出てくる頃になったら昆布を取り出します。

そしてかつお節を入れ、沸騰してきたら火を止めましょう。かつお節が沈殿してきたら一番ダシの出来上がりです。一番ダシは使う前にしっかり濾しておきましょう。

では、いよいよ鍋を作っていきます。一番ダシを鍋に入れて火にかけていきます。一番ダシを作る余裕がない場合には、市販のダシの元を使っても構いません。沸騰してきたら火を弱くし、みりん、お酒、薄口醤油、砂糖を入れて再度加熱します。

もう一度沸騰してきたら、火を弱くして味見をしてみてください。味が薄いと感じる場合でも、この後ズワイガニを入れることで塩気が出てくるので問題ありません。これで鍋のスープはほぼ完成となります。

このスープの中に野菜とズワイガニを入れていきますが、ズワイガニ鍋にぴったりの野菜は【ズワイガニといえば鍋!ズワイガニをもっと美味しくできる鍋料理】をご覧ください。また、ズワイガニのさばき方については【家庭でも簡単にできるズワイガニの正しいさばき方】を参考にしてみてくださいね。

スープの中に野菜とズワイガニを入れたら、最後にズワイガニをゆでたときのゆで汁を入れて、ズワイガニの鍋料理が完成となります。とても簡単なので、初めてのズワイガニ料理にもおすすめです。ぜひ皆さんもズワイガニの鍋料理を作ってみてくださいね。

ズワイガニを美味しく食べる!ズワイガニの爪の食べ方

ズワイガニは身やかにみそを食べる楽しみ方がありますが、ズワイガニの爪部分もとても美味しく食べられるんですよ。ここではズワイガニの爪の美味しい食べ方を紹介していきます。

ズワイガニの爪はとてもジューシーで甘みがあるので、ズワイガニの身やかにみそと一緒に料理をすることもできます。それでは、早速ズワイガニの爪の食べ方を見ていきましょう。

実際にズワイガニの爪を使った料理にはどんなものがあるか気になる方々も多いと思いますので、ズワイガニの爪を使った料理のレシピもいくつか紹介していきたいと思います。

まずズワイガニの爪を食べる際には少し下準備があります。料理に入る前にズワイガニの爪部分だけをカットしておきましょう。はさみ部分の下506センチを残してカットし、殻をむいたら下準備は完了です。

もちろん、ゆでてある場合はそのまま食べても美味しいのですが、一工夫加えるだけでさらに美味しくズワイガニの爪を食べることができます。ここからはズワイガニの爪を使った料理のレシピを紹介していきましょう。

まず一つ目は「ズワイガニ爪のフライ」です。ズワイガニの爪を揚げてフライにして食べる方法で、フライならではのサクサクとした食感とズワイガニの甘みがとてもマッチするとても美味しい食べ方です。

料理方法としては、いつもフライを作るようにズワイガニの爪に小麦粉、溶き卵、パン粉をつけて油で揚げるだけで出来上がりです。とても簡単で美味しく仕上がるので、ゆでたズワイガニの爪を食べるのに飽きてしまった方々にもおすすめです。晩ご飯のおかずにもぴったりですので、お子さんにも喜んでいただけるのではないでしょうか。

二つ目に紹介するズワイガニの爪を使った料理は「ズワイガニ爪のカニクリームコロッケ」です。これぞ本物のカニクリームコロッケ!といったような、こちらもまたズワイガニの爪を使った美味しい料理になります。

作り方は、たまねぎとマッシュルームを炒め、小麦粉、バター、牛乳を混ぜてクリームコロッケの元になるソースを作ります。そしてズワイガニの爪から削いだ身をソースに混ぜ、塩こしょう、コンソメで味を整えていきます。これでクリームコロッケのタネは出来上がりです。

ここからコロッケを作っていきますが、この時ズワイガニの爪を使ってコロッケの形を作っていきましょう。ズワイガニの爪が持ち手になるように、先ほど出来上がったタネでコロッケの形を作っていきます。

形が出来たら、フライを作るときと同様に小麦粉、溶き卵、パン粉をつけて油で揚げると、ズワイガニ爪のカニクリームコロッケの出来上がりです。

本場のズワイガニの身を使っているので普通のカニクリームコロッケよりも美味しく、さらにズワイガニの爪部分を使うことで遊び感覚も備わったおしゃれな料理に仕上がりますよ。

それでは最後に少し変わったズワイガニの爪を使った料理を紹介しましょう。エビを使った「エビチリ」という料理がありますが、今回はエビではなくカニを使った「ズワイガニ爪のチリソース和え」を作ってみます。

まずズワイガニの爪の殻を先端だけ残してむいておきます。チリソースは砂糖、ケチャップ、醤油、お酒、鶏ガラスープ、豆板醤を混ぜて作っていきましょう。

そしてみじん切りした長ネギとしょうがを炒め、下準備しておいたズワイガニの爪を炒めていきます。最後にチリソースを合わせて少し煮ると、ズワイガニ爪のチリソース和えの出来上がりです。

いつものズワイガニ料理とは少し違った味も楽しめるので、少し変わったズワイガニ料理が食べたい方々におすすめです。ぜひ皆さんもズワイガニの爪を使った料理を楽しんでみてくださいね。

越前ガニとズワイガニの違い、カニが育つ環境について

ズワイガニは、大きく分けて本ズワイガニ、大ズワイガニ、紅ズワイガニという三つの種類がありますが、この中の本ズワイガニはブランド性が高いことが特徴です。

そのため日本における本ズワイガニが獲れる産地では、本ズワイガニという名称ではなく、各地方によって付けられたブランド名で本ズワイガニが販売されています。

ズワイガニブランドは数多くありますが、その中でも特に有名な本ズワイガニが「越前ガニ」です。越前ガニは福井県で獲れる本ズワイガニのブランド名で、福井県で売られている本ズワイガニは越前ガニという名称であるものがほとんどです。

そのようなことから、ズワイガニと越前ガニは別の種類のカニであるという勘違いをしてしまっている方々も非常に多く見られています。

「ズワイガニと越前ガニはどんな違いがあるの?」とか「ズワイガニと越前ガニはどっちが美味しいの?」とか、ズワイガニと越前ガニをカニとして比較するような考えを持つ方々がとても多くいらっしゃるんですね。

しかし、実際に越前ガニは福井県で獲れるズワイガニとしてのブランド名というわけですから、ズワイガニとの違いがあるわけではありません。越前ガニはズワイガニなのですから、ズワイガニと越前ガニのどちらが美味しいのかという比較もすることができないのです。

今まで越前ガニとズワイガニを別種類のカニと認識していた方々は非常に多くいらっしゃると思いますので、ぜひこれを機会に越前ガニはズワイガニのブランド名の一つであるということをよく覚えておいてくださいね。

では、なぜこのようにズワイガニは産地によって「越前ガニ」のようなブランド名が付けられるようになったのでしょうか?越前ガニ以外のズワイガニブランドとして有名なものでは、北陸地方で獲れる「松葉ガニ」が挙げられます。

越前ガニと松葉ガニは同じくらい有名なズワイガニブランドですが、それぞれカニが育つ環境というものが違っています。ズワイガニと越前ガニには違いはありませんが、ズワイガニは獲れる産地によって違いが現れてくるのです。

まず先ほど少し紹介した松葉ガニが育つ海は、カニが育つ環境としては非常に恵まれた環境で、特に京都の丹後半島で獲れる松葉ガニはとても貴重なカニと言われています。

松葉ガニは京都府のほか、兵庫県、島根県、鳥取県などでも獲れるのですが、それぞれの産地でカニの育つ環境は少しずつ違っていることが特徴です。

例えば島根県の隠岐諸島で獲れる松葉ガニは、海藻類がとても豊かな海で育つことから、松葉ガニの中でも大型で高品質のカニに成長しているのです。

また、隠岐諸島で獲れる松葉ガニは「隠岐松葉ガニ」と呼ばれています。松葉ガニは各地域によってさらに細かくブランドが分かれていますので、ぜひ【松葉ガニとズワイガニに違いはある?「松葉ガニ」の特徴】をご覧になってそれぞれの産地におけるブランド名を比べてみてください。

そして以上の松葉ガニと比べて、越前ガニが育つ環境というのも、またカニが育つ環境としては最高のものとなっています。

皆さんはズワイガニの甲羅部分に黒い粒が付着しているのを見たことがありますか?これは「カニビル」と呼ばれる寄生虫の卵なのですが、カニビルが生息する海域は美味しいズワイガニが育つ環境と言われています。

越前ガニが育つ福井県の海域は特にカニビルが多く生息していることから、甲羅にカニビルの卵が付着している確率が高く、美味しいズワイガニが獲れる地域となっているのです。

このようにズワイガニは育つ環境に違いがあることから、味にも違いが見られています。ぜひ各地域のズワイガニを食べ比べてみてくださいね。

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